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  • ギフトシードの旅

    Healing between World ™️Affiliate

  • もし、自分という存在が大きな営みの中にいると実感できたら、

    あなたのどんな可能性が開くでしょうか?

     

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    ギフトシードの旅とは?

    ギフトシードの旅では、生まれながらに自分が授かった力や使命、そして過去の先人から譲りうけたギフトを思い出し、自分のアイデンティティの本質と深くつながることを学びます。このことにより、私たちは本来の力を取り戻し、分断を癒し世界をつなぐための力強い土台を自分の内に築きます。この本質的な自分の力を蘇らせることで、今気になっている困難な問題に対する理解・癒し・シフトを自分の内にもたらすことを学びます

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    Healing Between WorldsTM

    とは?

    Healing Between WorldsTMは、私たち一人ひとりがアイデンティティの本質を思い出し、分断を癒し、世界をつなぐ架け橋となるための手法を提供しています。「私達」vs.「彼ら」、「正しい」vs. 「間違っている」…こうした分断を創りだす態度は、誰しも持つことがあります。そんな中、私達は、潜在的な力や可能性が生まれる“間”という空間に着目します。それは、境界線、文化、分断の壁を超え、私たちが本当の意味で出逢い、分断を癒すことのできる空間です。現在、ギフトシードの旅、Power of Eight 、World Bridger Trainingと段階的に3つのワークを提供しています。

    公式サイトはこちら
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    Healing Between WorldsTM

    の成り立ち

    このワークは、日本人である関京子と、ネイティブアメリカン・ケルトの血を受け継ぐウィンドイーグルとの4年半に渡る深い対話によって生まれたワークです。二人は、お互いの使命の重なりを感じ、最も大事な価値の探求を共に続け、その末に形となったのがHealing Between WorldsTMというコンセプトです。

  • 体験者の感想

    ギフトシードの旅を体験して

    自らのルーツを感じることで、自分がここまで生きてきたこと、今、存在することにYesを出せると思った。

    自分の中にあるエネルギーが最大化された感覚になった

    これまでアクセスしたことのない世界や時空を超えたエッセンスにつながることができた。

    欲しかった変容の体験をすることができた。

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    ギフトシードの旅

    能瀬 良子 Yoshiko Nose

    Life Coach/ Relationship&System Coach/World Bridger/irodori代表

    中国在住。17年に及ぶ東京での会社員生活を経てパートナーの転勤により転居。

    40歳を過ぎて初めて母国を出て暮らしてから様々な違いに気づくようになる。

    中国や韓国の友人との関わりから、日本独特の文化的な質感や、また国を超えたアジアという文脈の重なりや共感も実感し、自分のアイデンティティの視野が広がる経験となった。

    その時期に、このギフトシードの旅、Healing Between Worldsと出会う。

    ワークを通じて、自分の存在を超えたアイデンティティを深く体験し、

    同時に、見て見ぬふりをしてきた自分の生きづらさの声と向き合うことになる。

    女性として生きづらさや、父や母との関係性の中で未完了だったことを乗り越えていくプロセスはゆっくりと進み、少しずつ本来の自分を取り戻した経験を持つ。そのプロセスの一助としてWorld Bridger *のトレーニングを受講する。

    ギフトワークの旅を自らも提供することで、ひとり一人の存在が歴史の文脈でも世界の文脈でも

    唯一無二の存在である。ということをサポートするという強い思いがある。

    そして自身の経験から、Bridge of Culture(さまざまな文化の架け橋)というテーマを持っている。

    ライフコーチ、関係性とシステムコーチ、存在意義から仕事を創る本当の仕事ワークショップ、ファッションカウンセリングといった幅広い活動の中心においている存在意義は『世界を一枚の美しい織物に』。

    まさに、一人ひとりが違う存在のまま世界としてつながっていくという世界観である。

    *ギフトワークの旅はトレーニングを受けたWorld Bridgerが提供しています。

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©irodori 2020

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